外国人技能実習生の受入の流れ


お問合せから入国まで

お問合せ~お申込み

①お問合せ:まずは事業者様から当組合にお問合せください

②ヒアリング:当組合から事業者様へヒアリングを実施し、プランをご提案します

③お申込み:事業者様は当組合の提案にご納得いただいた上で、お申込みいだだきます

 

現地面接・実習生決定

④求人票作成:事業者様に求人票を作成していただきます

⑤現地求人:当組合が現地送り出し機関に求人を申請します

⑥実習生選考:送り出し機関が実習生候補を選考します

⑦現地面接:事業者様が現地訪問し面接を実施します

⑧面接:選考された実習候補生が面接を受けます

⑨実習生決定:事業者様が実習生の採用を決定します

現地教育から入国まで

⑩各種申請:当組合が入国に必要な各種申請を行います

⑪現地申請:送り出し機関が現地で必要な申請を行います

⑫実習生教育:送り出し機関が現地にて実習生を教育します

⑬教育受講:実習生が必要な教育を受けます

⑭実施計画作成:事業者様が技能実習計画を作成します

配属まで

⑮講習実施:当組合が実習生に対して講習を実施します

⑯講習受講:実習生が講習を受けたあと正式に配属になります


実習から帰国までの流れ

実習生が実施すること

  • 実習:事業者様の下で技能実習を行います
  • 更新試験:1年目終了前に、2,3年目への移行試験を受験。3年目終了前に4,5年目への移行試験を受験

事業者様が実施すること

  • 実習指導:実施計画に沿って実習生を指導します

当組合が実施すること

  • 実習監査:制度上は1年目は1か月に1回の「訪問指導」、3か月に1回の監査を実施します
  • 更新申請:更新に必要な申請を行います